前回の続き、午後の部というか夜の部ですね。
さっきまで薄暗い程度だったのにあっという間に真っ暗になってしまいました。秋の日は釣瓶落としとはいいますが、春の日は〜とは聞きませんね。所謂薄暮の時間が短いのは秋だけではなく春も同様です。なので春の日も釣瓶落としなんですね。ふ〜ん、なるほど〜。ということであっという間に真っ暗になってしまった里見駅で駅員さんと車掌さんの一瞬のコンタクトを1枚。画面上に桜、画面下に菜の花。もう少し大きく入れたほうがよかったかなぁ。

列車が行ってしまうと駅員さんもしばらくはお休みです。少しばかり他愛もないおしゃべりを楽しんでいるとお友達がちらほらと集まりだしました。別に申し合わせたわけではないのですが、なぜか集まってしまうんですよね。みんな同じような行動原理で動いているようです。そうこうしているうちにこれから上総大久保駅で夜桜見物をしながらお弁当を食べるというお友達夫婦まで現れて、それではってんで上総大久保駅まで邪魔しに行って来ました。夕方に撮ったときとはまた雰囲気が全然違いますね。大きな桜と手前に菜の花をボカして列車が到着したところで1枚。ところで写真を現像する際にはホワイトバランスはできるだけいじらないようにしているのですが、今回は少しいじってみることにしました。所謂白熱灯のオレンジ色を軽減してみたのですが、どうでしょうか。桜の色が自然な感じに出て来たのかなぁ。そうすると今度は蛍光灯の明かりが青色に寄っちゃうんですよねぇ。なかなか難しいです。

夜桜見物をしながらお弁当を食べるというお友達夫婦を邪魔して遊んでから、またまた里見駅に帰って来ました。このアングルも去年撮ったアングルなのですが、いまいち納得がいかず、再履修を科していたのです。特にこのアングルは1両編成限定なので列車が限定されてしまうのですよね。ということで、先ほど上総大久保駅で撮った列車の次の下り列車が1両編成だったので、このアングルにチャレンジです。ここは光源がほぼ無いので手探りでのピント合わせが必要になります。唯一の光源である発条転轍器標識でまずは合わせ、そこから手動で桜へ移動させていきます。そんなこんなしているうちに列車が駅に到着するので最終的には半分諦めて1枚。なんとかピントが合ってるかな?てな写真が出来上がりました。車掌さんが良い位置で車内放送をしていますね。「次は高滝、高滝です〜」的な感じでしょうか。

最後、もう帰ろうかなと里見駅の駐車場へ戻ったところでふと駅をみてみれば、桜が良い感じです。これを広角で煽ったらカッコいんじゃね?って思ちゃったが最後、どうしても撮りたくなっちゃいました。が、次の列車は1時間半後の里見駅最終列車です。その間にどこかで写真でもと思っても当然列車はないので仕方なくそこらへんでブラブラ過ごします。そしてやっと列車が来たところで1枚。手前の柵が邪魔ですが、それでも桜の存在感が綺麗に出てくれたかな?

ということで駅員さんにお礼を言ってこの日はおしまい。お疲れ様でした。
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