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帰りのトロッコも追いかけてみる

追いかけるといっても大久保駅で待ってただけですけどね。 帰りは客車が先頭でやってきます。小型の車両が炭坑等で動いているの人車のようで個人的には気に入っています(^^;。
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緑に包まれるトロッコ列車

どんどん追いかけて、結局大久保駅まできちゃいました。 色々悩んでこのアングルに決定。 手前から奥までそれぞれの緑に囲まれたトロッコ列車。
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飯給駅のおだがけ

飯給駅まで追いかけてきました。この列車は速度が遅いので無理せず追いかけられるのが良いですね。 そして飯給駅では、おだがけがありましたよ。駅を発車したトロッコ列車を入れてパチリ。
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トロッコ列車を追いかけてみる

トロッコ列車を追いかけて久保駅の先まで来てみました。朝方見かけたトロッコ列車が朝日に輝いてきれいだったのでリベンジしようと思ったのですが、さすがにお昼の列車ではそうもいきませんね。
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青空!山!田んぼ!里山トロッコ列車!

場所を少し移動して池和田までやってきました。 ここも田んぼの稲がたわわに実って気持ち良い風景が見られますね。 青空と田んぼを山で分かって、その手前にトロッコ列車を置く。
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実りの大地をトロッコ列車が走る

ふらふらあてどなくさまよい歩いてここに漂着。澱みに集う木の葉のようにしばらく抜け出せなくなってしまいましたよ。 ということで川間駅にトロッコ列車が来たところでパチリ。
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青空の下、盛夏の川間駅

青い空の下で上総川間駅に列車が到着しました。ここはどこからどう撮っても絵になる場所ですね。あまり考えずにシャッターを切っても、それなりの絵になってしまう。それで満足して上達しないという、ある意味恐ろしい場所だったりします…。
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たわわに実る稲とキハ

ふらふらとさまよいつつ、気が付けば川間駅に流れ着いていました。 夏の残り香でジリジリと焼き付ける太陽と対峙しながら待つことしばし。 たわわに実った稲と一緒にキハをパチリ。
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のだっぽの夏

この日は暑かった。里見駅の温度計が39.5℃を示したそうです。あちこち移動しているうちにお茶のペットボトルがどんどん消費されていきましたよ。 写真はその中からの1枚。
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稔りの季節の中を往くトロッコ列車

辺り一面に稔った稲の香り漂う南市原、その風景を楽しむようにゆっくりとトロッコ列車がやって来ました。そんな風景の中のトロッコ列車のディテールを撮りたくて少しアップ目に一枚。
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