NoIndex 影富士とキハ、その2 昨日に引き続き、同じ場所、同じアングル、次の列車です。太陽が丹沢(?)の影に落ちて空が茜く染まりました。地上には工業地帯の灯りがちらちらと灯り、これもまた見応えのある風景となります。写真にするには・・・腕がモノを言うんでしょうね。私にはとて... 2014.03.29 NoIndex小湊鉄道
NoIndex 影富士とキハと ここの風景がお気に入りなんですが、写真としては、イマイチワンパターンになってしまいがちです。立てる場所と被写体と手前の民家との関係で、どうしてもアングルが限られてしまうんですよね。だからタイトルもワンパターンになりがちです。この日は、アート... 2014.03.28 NoIndex小湊鉄道
NoIndex ナノハナ畑で・・・ ・・・つかまえて、なんて曲があったかどうかは知りませんが、ナノハナ畑ナメのキハです。観賞用ではなく、食用のナノハナだそうで、何回か収穫した後なので、そこかしこに摘み取った後が。花が咲く前に摘み取ってしまうので、殆ど緑だし。 2014.03.26 NoIndex小湊鉄道
NoIndex 河津桜が満開です。 早咲きの河津桜が奇麗に咲いていました。だいぶ暖かくなって来たので、もうすこしすればソメイヨシノも一斉に咲き始めるでしょう。たくさんの人出が予想されます。事故等なきよう、各人、ご注意の程、よろしくお願いいたします。 2014.03.25 NoIndex小湊鉄道
NoIndex 始発列車を迎える駅員さん 陽が昇る時刻が早くなりました。けれどもまだこの時刻だと陽は当たりません。それでも、朝の雰囲気は素敵です。そんな中、始発列車が山の小駅に到着しました。駅員さんがカンテラを持ってそれを迎えてくれます。毎日変わる事無く、一日一日が積み重なって行き... 2014.03.24 NoIndex小湊鉄道
NoIndex 茜色の市原市を行く 影富士を撮りたくて来てみたのですが、恥ずかしがりやなのか、厚い雲の向こうに隠れてしまいました。仕方が無いのでこんな絵を撮って誤摩化してみる。もう2〜3日早ければ、奇麗に養老側が光ってくれたのでしょうが、こればっかりは仕方ないですね。 2014.03.23 NoIndex小湊鉄道
NoIndex 星を廻してみる いわゆるコンポジット写真というやつですね。以前もここで載せたと思います。飛行機が結構な頻度で通るので、それを消すのに苦労しました。連続して通った処では光跡が途切れてしまいまっています。千葉だから仕方ないんですが……むむ〜。 2014.03.22 NoIndex小湊鉄道
NoIndex 冬のイチョウとキハ 日が延びてきましたね。この列車も良い感じで光るようになってくれました。後ろでイチョウさんもピカピカに光っていたのですが、写真で見ると暗くて微妙です。自分の腕がナマッチョロイことを痛感させられます。 2014.03.21 NoIndex小湊鉄道
NoIndex 月が照らす里の山 夕焼けの後は、月が昇りましたよ。夕日の茜がすっかり抜けて青い光に満たされた時間。まあるいお月様に照らされて幻想的な里山の駅。キハが2輛、停まりました。 2014.03.20 NoIndex小湊鉄道
NoIndex 夕焼け小焼け 日が山の向こうへ沈んだ直後、空が茜く焼けました。そんな幻想的な風景の中をキハが駆けて行きましたよ。そういえば防災無線の定時試験放送の時間が変わりましたね。春はもうすぐ! 2014.03.19 NoIndex小湊鉄道