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青空の下、盛夏の川間駅

青い空の下で上総川間駅に列車が到着しました。ここはどこからどう撮っても絵になる場所ですね。あまり考えずにシャッターを切っても、それなりの絵になってしまう。それで満足して上達しないという、ある意味恐ろしい場所だったりします…。
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たわわに実る稲とキハ

ふらふらとさまよいつつ、気が付けば川間駅に流れ着いていました。夏の残り香でジリジリと焼き付ける太陽と対峙しながら待つことしばし。たわわに実った稲と一緒にキハをパチリ。
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のだっぽの夏

この日は暑かった。里見駅の温度計が39.5℃を示したそうです。あちこち移動しているうちにお茶のペットボトルがどんどん消費されていきましたよ。写真はその中からの1枚。
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稔りの季節の中を往くトロッコ列車

辺り一面に稔った稲の香り漂う南市原、その風景を楽しむようにゆっくりとトロッコ列車がやって来ました。そんな風景の中のトロッコ列車のディテールを撮りたくて少しアップ目に一枚。
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収穫の季節!

いつものようにあてもなく沿線をさまよい歩いているとこんな風景に出会いました。ということで、トロッコ列車を待って一枚、パチリ。
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夜バージョン藁ぼっち無しバージョン

さてさてそろそろ解散しますかってところで、踏切が鳴り始めたので慌てて1枚。この日は北関東で積乱雲が発達して稲光がすごいことになっていましたが、写真には写らず。残念。
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藁ぼっち夜バージョン

鉄道談義もなかなか終わらず、気が付けば周りが暗くなってきましたよ。ということで、最後にもう一枚、パチリ。
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月が出た!

最近は月のストーキングをさぼっていたのですが、お友達からチャンスですよ!というお誘いが。時間的に陽が落ち切っていないので、直前までどういう絵になるか判りませんでしたが、まぁ、なんとか月を見ることが出来ました(^^;。
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藁ぼっちその2

昨日の写真の後も鉄談議が盛り上がり、そのままトロッコ列車もやっちまいましょう。ということで、もう1枚パチリ。ちょっと強引過ぎたかなw。
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藁ぼっちを置いてみる

以前、オニユリの写真を撮らせてもらったお友達が今度は藁ぼっちを置いたよってことでお邪魔しましたよ。空も綺麗に晴れて撮影日和。鉄道談義に花を咲かせながらキハを待って一枚。
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