ちょっと時期が前後しますが、田植えが終わった直後くらいの田んぼに、青空と雲を浮かべてみました。こうやって、本当の空と田んぼの空と、両方を入れこむと、どっち付かずで中途半端な感じになってしまうのが、悩みの種だったりします。どちらかをばっさり捨ててしまえば良いのだろうけど、どっちも捨てがたいんだよねぇ。
E-30 | 1/5000sec | f2.8 | iso200 | 14mm | 2010.06.06 | 久保
ちょっと時期が前後しますが、田植えが終わった直後くらいの田んぼに、青空と雲を浮かべてみました。こうやって、本当の空と田んぼの空と、両方を入れこむと、どっち付かずで中途半端な感じになってしまうのが、悩みの種だったりします。どちらかをばっさり捨ててしまえば良いのだろうけど、どっちも捨てがたいんだよねぇ。
馬五郎さん、おはようございます!
どちらも捨てがたいとおっしゃる気持ちがわからないでもないけれど、
どちらもあってのこの作品だと思いますよ!
こう言う光景が大好きです!
「たんぼに雲を浮かべて」 こう言う題名のセンスもなかなかですね(^-^)~☆
ひまわりさん、こんばんは。まいどどーもです。
確かにどっちかを捨てるとまた違った絵になっちゃうんですよね。
これはコレで良かったのかなと、思うことにします。
センス、というか、なんというか、確かにヒトとは違うようで、良く「ヘン」って言われます・・・。