里見駅で一晩を明かして、クルマから這い出ると、そこは山里の朝の世界が広がります。そして、遠くから汽笛が聞こえると、しばらくして列車がやってきます。始発列車は寝過ごしたので撮れませんでしたが、２番列車はキレイに撮れました。
E-5 | 1/800sec | f5.5 | iso200 | 252mm | 2011.08.06 | 平野
山里の朝
中房総の風景を彷徨い続けています。
里見駅で一晩を明かして、クルマから這い出ると、そこは山里の朝の世界が広がります。そして、遠くから汽笛が聞こえると、しばらくして列車がやってきます。始発列車は寝過ごしたので撮れませんでしたが、２番列車はキレイに撮れました。