里見プラットフォーム2.0 2

昨日に引き続き、「里見プラットフォーム2.0」の続き。「向こうのホーム」には19世紀に使われた信号をイメージして作られたオブジェ。当時、これが上がると列車が発車する合図となっていたようで、ウイスキーをを一気にかっ込むためにソーダを入れて飲んだとか。それが「ハイボール」の由来なのではないかということでした。

E-5 | 1/4sec | f3.5 | iso800 | 14mm | 2011.11.26 | 平野